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【2021年最新!】オーストラリアのお勧め都市紹介 | 留学のチカラ

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【2021年最新!】オーストラリアのお勧め都市紹介

カテゴリ: お役立ち情報 作成日:2020年11月03日(火)

オーストラリアの都市情報

オーストラリア主要8都市のご紹介

オーストラリアへのワーホリや留学を考えているが、どの都市に行けばよいのか迷っていませんか?

 

知名度があるからとか、相談した留学エージェントに言われるがまま決めてはいけません。特に留学エージェントは自社が有利になるような都市を勧めがちです。

 

どんな都市があり、どんな特徴があるかを知ったうえで選択して下さいね。

 

以下に主要の8都市を紹介しますが、語学学校に通うことを考えたり、アルバイトの探しやすさ、日本人の多さなどを加味してオススメ度を判断しています。

 

ワーホリに行く方と、長期留学に行く方で都市選びの選考基準は大きく異なりますが、都市選びの参考になれば嬉しいです。

 

 

この記事でわかること

 

 

 

Cairns(ケアンズ)

オーストラリアの都市情報

 

成田と関空からジェットスター航空の直行便にて7時間半、日本から一番近くて、航空券が一番安く買えるのがケアンズです。


筆者のわたしは5年ほど、ケアンズで暮らしていました。


世界遺産にもなっているグレートバリアリーフや世界最古の熱帯雨林など、日本人にも知名度があり、世界中から観光客やリゾート客が訪れます。


私はケアンズのナイトマーケット(お土産屋の集合体)で働いていましたが、特にハイシーズンである10月~3月にかけては本当にたくさんの観光客と接し、お土産屋とはいえ英語で接客しますので意外と英語の勉強にもなりました。


街は非常にコンパクトでメインとなるストリートは3本ほど、中心部は半日もあれば十分に歩け、私はそのコンパクトさが暮らしやすく気に入っていました。


ケアンズは旅行のパンフレットにも掲載が多く、テレビで特集されることもあり、沢山の情報を得やすいのは良い点ですね!

 

ケアンズで語学学校に通うには?

評価★★★☆☆(5段階評価で★3つ)

 

4週間くらいまでの短期留学はお勧めしますが、ワーホリの出だし3ヶ月や、特に長期留学にはあまりお勧めしません。

 

一番の大きな理由は学校数の少なさです。中心部でも5校ほどしかなく、コロナの影響を受けて老舗校も残念ながら閉校してしまいました。

 

数百人規模の大きい学校も殆どなく日本人率も高めです。逆に小さくてアットホームな学校や、日本人が多い方が安心!という方には向いています。

 

もちろん、良い学校はあります。

 

オーストラリアでは希少なんですが、キャンパスと宿泊先が併設された全寮制の学校がケアンズの郊外にあります。

 

ケアンズのお勧め校をみる

 

ケアンズの総合評価

生活をするには他の都市に比べて家賃や生活費が安くなるメリットがあります。


普段使いの足となる電車はなく、バスの本数も少ない街ですが、中心部にアクセスしやすい距離で借りやすい値段のシェアハウスが見つかり、移動手段も自転車があれば生活できるので出費も少なくて済みます。


小さい街ではありますが、観光地ゆえアルバイトできる飲食店やお土産屋、旅行関連の仕事もあり、働きながら長期滞在するにはとても良い街です。


しかし、近年は中国人観光客の増加により日本人の働き手の需要が減り、アルバイトが探しづらくなっており、2021年以降はコロナの影響でまた様子が変化すると思われます。


語学学校にはどうしても日本人が多くなってしまうので、そこを懸念する方はケアンズで学校に通うのは不向きです。


逆に、英語が初心者の方であれば、日本語で沢山の情報が得られるメリットがあります。


ちなみに、筆者の私はケアンズで語学学校に3ヶ月通い、その後も継続してケアンズに居残り、ツアーガイドとして4ヶ月働き、ワーホリの後半はお土産屋で働きました。

 

写真を交えたケアンズの都市情報

 

 

 

 

Brisbane(ブリスベン)

オーストラリアの都市情報

 

ケアンズと同じクイーンズランド州に属するブリスベンですが、シドニー、メルボルンに次ぎオーストラリアで3番目に大きな街で、クイーンズランド州の州都になります。

上記の写真でご覧いただけるブリスベンリバーの周辺には緑豊かな公園や、地元民も訪れるカフェやレストラン、無料のラグーンプールなどがあります。

都会しすぎておらず、街は意外とコンパクトで、1年中どこかしらでイベントが開催されており、賑やかな印象の街です。

ブリスベン近郊にはビーチがありませんが、北へ1時間も行けばサンシャインコースト、南へ1時間も行けばゴールドコーストに行けて、ブリスベンに来て間もない人は週末を利用して日帰りでビーチエリアに遊びに行くことができます。

年間を通じて温暖な気候で、オーストラリアで一番過ごしやすい地域と言っても過言ではありません。オーストラリアが冬場の6月~8月下旬でも最高気温が20度前後ありますので温暖に過ごすことができます。

 

ブリスベンで語学学校に通うには?

評価★★★★★(5段階評価で★5つ)

 

オーストラリアで3番目に大きい街だけあり、語学学校は勿論のこと、有名な大学や専門学校も多く、世界中から留学生が訪れます。


ブリスベンの中心部には語学学校も多く、校内での母国語禁止ルールを厳しく取り締まっている代表校のImpact EnglishILSCといった優良校もブリスベンにキャンパスを持ち、ブリスベンには質の高い語学学校が多く点在します。

生徒数も多く、多国籍で多彩なコースを開講している学校も多いので、半年~1年など長期留学にもお勧めです。

 

社内統計ではありますが、ブリスベンは長期留学の申込みが多く、ワーホリの方も3ヶ月や4ヶ月など、長く語学学校に通い勉強重視で考えている方からの申込みが多い傾向です。

 

ブリスベンのお勧め校をみる

 

ブリスベンの総合評価

バスや電車など、交通機関が発達しているので長期で暮らすには大変に便利です。

 

シェアハウスを探すにしても、バスや電車の移動でブリスベンの中心部まで20分~30分程度で行き交いできる家が見つけられます。


語学学校に通うにも選択肢が多く、ご自身が希望する環境の学校が見つけやすいでしょう。

 

ブリスベンは商業の中心部ではありますが観光客で賑わう街ではありませんので、同じクイーンズランド州のケアンズやゴールドコーストのように観光客をターゲットとした仕事は少なめです。


ジャパレスと言われる日本食レストランや、ローカルのカフェやレストランでの仕事は多くありますが、ジャパレス以外はある程度の英語力を必要とします。


ブリスベンから入国する場合は3ヶ月や4ヶ月間など、語学学校にしっかり通い、まずは英語の勉強をメインにワーホリをスタートさせたい方にお勧めです!


昨今のワーホリは語学学校を卒業した後、2年目のワーホリができる資格を得るためにファームと呼ばれる農場での仕事を探す人が多いですが、ブリスベンの北部や西部には農業地域が多く、ファームができる地域に移動する拠点にもブリスベンは適しています。

 

写真を交えたブリスベンの都市情報

 

 

 

 

Gold Coast(ゴールドコースト)

オーストラリアの都市情報

 

現在は成田空港のみになりますがジェットスター航空の直行便にて約9時間、最安値だと3万円強でチケットが購入でき、知名度も高く、ワーホリの入国都市に選ぶ方も多いゴールドコースト。


サーファーズパラダイスという街が一番有名ですが、観光やリゾート客にも人気が高く、旅行雑誌やテレビでもよく目にすることがあるでしょう。


筆者の私はワーホリ中の2ヶ月間だけサーファーズパラダイスに住んでいましたが、真夏だった開放感も手伝い、本当に居心地がよく、ビーチを横目に優雅な気分で毎日を過ごしていました。


ブリスベンと同様に1年を通じて温暖な気候で、オーストラリアが冬場の6月~8月下旬でも最高気温は20度前後まで上がります。


気候が温暖なこともあり暮らす人々は陽気で温かく、親切な印象を受けます。


ゴールドコーストは国内外からの移住や移民が多く、年々、人口が増え続けています。人が多くなれば住宅地が増え、その周辺には店ができ、雇用も多くなり、ワーホリで働ける場所が増えるという良い循環を生んでいます。

 

ゴールドコーストで語学学校に通うには?

評価★★★★☆(5段階評価で★4つ)

 

気候が良く、アルバイト先も多く、知名度があるので日本人の滞在率はやや高め、語学学校においても比例して日本人率は高くなります。

 

ですが、他の都市に分散されていることもあり、一昔前に比べると日本人率は減った印象をうけます。

ゴールドコーストと言ってもかなり広い範囲を指しまして、メインであるサーファーズパラダイスを始め、語学学校が多く集まる地域のサウスポートや、郊外の大学内にも語学学校が併設されていたりします。

 

ご自身が得ている情報で、ゴールドコーストには日本人が多いからという理由で語学学校に通うには不向きかも・・・ と考えている人がいれば、選ぶ地域や学校によりその日本人率は大きく変化します。

 

主要な語学学校の日本人率は少なくても20%前後になります。語学学校における日本人率20%は平均的な数値ではありますが、できるだけ日本人が少ない学校を選びたい方はゴールドコーストでは選択肢が狭まります。

 

ですが、選ぶには十分な数と優良な学校もありますので、ワーホリでも長期留学でも、ゴールドコーストの語学学校を選ぶ人は多くいらっしゃいます。

 

南米やヨーロッパの学生にはビーチエリアが好まれる傾向にあり、ゴールドコーストの学校には多国籍な生徒が通います。特に陽気なブラジリアンが多く、彼らを中心にコミュニティができ、楽しむことができると思います。

 

ゴールドコーストのお勧め校をみる

 

ゴールドコーストの総合評価

アルバイトを探すにも、飲食店、ツアーガイドのような観光系の仕事、ホテルでのルームメイキングなど、仕事は見つけやすく、ワーホリで入国して語学学校を卒業した後も生活を続けやすい環境です。

一昔前はバスでの移動しかできず、交通が発達している街ではなかったのですが、2014年に路面電車(G:link)が開通してから主要地域へのアクセスが向上しました。例えばホームステイ先から語学学校に通うにも、この路面電車がよく使われています。


中心部に徒歩で通える範囲でシェアハウスを容易に見つけることができますし、海沿いに建つタワーマンションに住んでセレブ気分を味わうことも可能、それをしたくてゴールドコーストに暮らす人も多く、私もその一人でした。

 

日本語での情報も入りやすく、英語が初心者の方でも安心して暮らすことができます。

英語は上達させたい、でもやっぱり自分の英語力では最初は不安だ・・・という人が多いと思いますが、そんな人はゴールドコーストから生活をスタートさせても良いでしょう。

 

写真を交えたゴールドコーストの都市情報

 

 

 

 

Sunshine Coast(サンシャインコースト)

オーストラリアの都市情報

  

サンシャインコーストという地域をご存知ですか?

 

日本人には知名度がなく、私もオーストラリアに行ってから存在を知りました。

 

東海岸の中央部、ブリスベンから車で北へ60分~90分くらいでアクセスできる地域です。

 

↓こんな位置関係です↓

オーストラリアの都市情報

 

ざっくりとなんですが、上記地図の旗で示す2と3の周辺地域を一括にサンシャインコーストと呼んでおり、街の名前でいうと2の箇所にはマルチドーやムールーラバ、そして3の箇所にはヌーサヘッズとい街が有名で、数は少ないですが語学学校もあります。

 

日本人には全くと言ってよいほど知名度がありませんので、これらの街を歩いていても日本人とすれ違うことは滅多にありませんし、日本語の看板すら目にすることも少ない本当にローカルな地域です。

 

サンシャインコーストに語学学校ができた経緯において、あるスイスの教育機関が「オーストラリアの代名詞ともいえる綺麗なビーチが近くにあり、温暖でローカルな地域に学校を作って欲しい!」という要望から実現したそうです。

 

暮らしているローカルの人々は本当に温かく親切で、これらの地域で学校に通った大半の方は「本当に人が親切だった!」と口を揃えます。

 

また、日本人には知名度が低いですが、オーストラリア国内やヨーロッパからのリゾート客には人気のリゾート地なんです。

 

サンシャインコーストで語学学校に通うには?

評価★★★★★(5段階評価で★5つ)

 

本当のローカルエリアで留学生活が送れるので非常にお勧めです。

 

学校には他の日本人学生も通いますが、学校の外では日本人も日本語の看板も滅多に目にすることがありません。

 

マルチドーに1校、ヌーサに1校だけと、選べる学校は少ないものの、オーストラリア国内に6つのキャンパスを持つLexis Englishという語学学校があります。

 

ワーホリで数ヶ月勉強するにしても、長期で留学するにしても、多彩なコースを開講している学校なので通って頂くには十分な環境です。

 

滞在期間にもよりますが、ホームステイをすることもお勧めします。とにかくサンシャインコーストの人は温かく親切なので、思い出に残るホームステイができると思います。

 

コロナ禍の時も、十分な食事が摂れていない学生もいるだろうとローカルのレストランが学校に食事を提供してくれたそうです。

 

例えば、シドニーやメルボルンのように賑やかな都会で生活したい方には不向きですが、オーストラリアらしく、のんびりとしたローカルな地域で生活したい方にはうってつけです。

 

サーフィンもできるので、マリンスポーツに興味がある方にもお勧めです。

 

サンシャインコーストのお勧め校をみる

 

サンシャインコーストの総合評価

ローカルエリアで生活をしながら学校に通い、英語を勉強したい人にとってはうってつけの地域だと断言します。


華々しく何でも揃うような都会ではありませんが、綺麗なビーチや自然が身近にある環境で生活が送れます。


なかなか日本では味わえない優雅な生活環境ですよ!


ローカルな地域ゆえ、サンシャインコーストでアルバイトを見つけるのは簡単ではなく、学校を卒業した後にアルバイトをしながら継続して住み続けるには少々ハードルがあるかもしれません。


しかし、オーストラリアが繁忙期になる10月以降はアルバイトの求人も増え、仕事を得るチャンスは大いにあります。

リゾート地なので飲食店やホテル関係での仕事が探しやすいと思いますが、季節は限定されますがイチゴやサクランボの収穫作業の仕事を得ることもできます。

 

写真を交えたサンシャインコーストの都市情報

 

 

 

 

Byron Bay(バイロンベイ)

オーストラリアの都市情報

 

ゴールドコーストのサーファーズパラダイスから車で南へ約1時間。


オーストラリアの最東端、シドニーと同じニューサウスウェールズ州に属し、ヨガの聖地としても有名で、Byron YOGA Centreというヨガインストラクター養成スクールがあり、日本人も通ってるのを見かけます。


ビーチでは朝陽を浴びながらヨガを楽しむ人、ウォーキングやジョギングを楽しむ人など、オーストラリア人が好むスローライフがバイロンベイにはあります。

最近はインスタなど、インフルエンサーの影響でバイロンベイを知った方もいるのではないでしょうか?

筆者の私は数多くのビーチをオーストラリアで見てきましたが、個人的にオーストラリアでNO1のビーチはバイロンベイだと思っています。

アート、ロハス、オーガニックといった言葉がよく似合う街で、各ジャンルのアーティストも好んで暮らしています。ハワイアン・アーティストのジャック・ジョンソンも別荘を持っていたらしいです。

絶好のサーフポイントとしても有名なバイロンベイは、サーフィンを楽しむネイティブや観光客でいつも賑わっています。

ワーホリをバイロンベイから始めて語学学校に2~3ヶ月通った人は、なんとかバイロンベイに居続けるように努力しますし、一時的にバイロンベイを去ったとしても最後には必ず戻ってきます。本当に病み付きになるバイロンベイです。

 

筆者の私がバイロンベイに初めて行ったのは1998年、当時はお世辞にも綺麗な街とは言えませんでした。

ドレッドヘアーの人達がウロウロしており、夜になればビーチパーティーを楽しむといった言わば特殊な街でしたが、徐々に時代と街並みが変わり、昔の雰囲気を残しつつも、今では小洒落た人気リゾート地になりました。

少し特殊な地域ではありますが、楽しめる人には最高な街です。

 

バイロンベイで語学学校に通うには?

評価★★★★☆(5段階評価で★4つ)

 

バイロンベイには2校の語学学校があります。

2校共に小規模でアットホームな環境で、ヨーロッパからの学生も多く通っおり、時期により前後しますが日本人率は10%~15%と少なめで推移しています。

海の近くでのんびり生活しながら、アットホームな環境で英語を学びたい人には最高のロケーションです。

 

1998年よりバイロンベイの語学学校として親しまれてきたByron bay English Language School、通称BBELSがコロナの影響もあってか2020年10月末に閉校しました。


オーナーのMr.マイケルは気さくで、生徒思いの人だったので残念でしかたありません。

 

2021年1月からは全く同じ場所でInternational House Byron Bayとして生まれ変わります。世界各地に教育機関を展開するIHグループが引き継ぐ形となりました。

 

なので2021年以降もバイロンベイの語学学校は2校のままとなります。

 

バイロンベイのお勧め校をみる

 

バイロンベイの総合評価

先に紹介したサンシャインコーストと同様に、ローカルエリアで生活をしながら英語を勉強したい人にはうってつけの街です。


オーストラリアらしい綺麗なビーチや自然があり、日本では味わうことができない環境の中、優雅で贅沢な毎日を送れます。

 

スローライフ、オーガニック、アート、音楽といったキーワードに敏感な人は絶対にハマルことを約束します。


オーストラリアで本格的にサーフィンをしたい人、または、サーフィンデビューをしたい人にもお勧めです。

ローカルで街も小さいので仕事を見つけるには少々ハードルがあり、アルバイトをしながら継続して滞在するのは難しいかもしれません。


経験者いわく、真剣にアルバイトを探しても見つかる可能性は50%ほどかな?とのこと。可能性は高くないので語学学校に通う間だけバイロンベイに住み、卒業後は他の地域に移り住み仕事を探す計画のほうが無難かもしれません。

 

でも、一度住んでしまうと病み付きになるバイロンベイを是非体験してください。


勉強、遊び、リラックス、アートに音楽と、全てを叶えてくれるのがここバイロンベイだと思います。

 

写真を交えたバイロンベイの都市情報

 

 

 

 

Sydney(シドニー)

オーストラリアの都市情報

 

名の知れた街、シドニー。

 

オーストラリアで一番大きな都市で、日本でいう東京的な存在です。

 

日系企業の支社も多く、教育機関の数もオーストラリアで一番多いので、数字上で日本人が一番多く暮らしているのはシドニーです。

 

大きなチャイナタウンがあり、中国系の移民も多く、シドニーを初めて訪れた時は「なんてアジア人が多い街なんだろう!」と感じました。

オーストラリアの総人口は約2500万人、その25%~30%が外国生まれという統計が出ており、つまりオーストラリアに暮らす4分1以上が移民です。

特にアジア圏からの移民が多く、大都市のシドニーにアジア人が多くなるのもうなずけます。

 

一方で、日本人が働けるアルバイト先は他の都市よりも群を抜いて多く、生活費を稼ぎながらオーストラリアで暮らすには一番適しています。

 

職に困ったらシドニーに行けば何らかの仕事に就けるでしょうし、しっかり働ければ生活費以上の給料を間違いなく得ることができるでしょう。

 

オーストラリアで一番の都会ゆえ、家賃相場が高くなるのは否めません。

 

シドニーで語学学校に通うには?

評価★★★★☆(5段階評価で★4つ)

 

オーストラリアで一番大きな街だけあり、語学学校は勿論のこと、大学や専門学校も多く、世界中から留学生が訪れるシドニー。

 

語学学校の数も他都市に比べて多く、小さくアットホームな学校、国際色豊かな学校、日本人学生が少ない学校、授業料が格安な学校など、たくさんの選択肢があります。

 

数が多いので競争も激しく、質がよく安価な学校が探しやすいのもポイントです。

夕方から夜にかけて授業を行うイブニングコースを開講している学校も多く、できるだけ授業料が安い学校に通いたい人、または日中はアルバイトをして生活費を稼ぎ、学校は夜に通いたい人にシドニーは適しています。

 

シドニーのお勧め校をみる

 

シドニーの総合評価

語学学校の多さ、アルバイトの多さ、ナイトライフの充実ぶりなど、総合的に一番評価が高いのはシドニーだと思います。

 

大都会ではありますが、電車で10分も行けば世界的にも有名なボンダイビーチがあり、緑豊かな大きな公園が幾つもあり、都会と自然が融合しています。

 

お金に困ったらシドニーに行けば大丈夫!

何かしらのアルバイトが見つかり、ワーホリ生活は維持できるでしょう。

 

用意できる資金は少ないけど多少なりとも語学学校に通い、ワーホリ生活をスタートさせたい人はシドニーからの入国をお勧めします。

 

安価な学校を選び、1ヶ月~2ヶ月の勉強をしながら学校と並行して夕方からアルバイトをすればワーホリ資金はそう多くなくても大丈夫です。例えば、準備資金が60万~70万くらいでも可能です。

 

また、学生ビザで長期留学をするにしても2週間で40時間まで働けるので、長期留学者にも働き口が多いシドニーは適しています。

 

家賃相場はオーストラリアで一番高めになりますが、家賃を抑えられる郊外でもシェアハウスはたくさん探せます。

シドニーの中心部に住む場合はルームシェア(2~3人部屋)で週に最低でも$150~$200は必要です。

私がシドニーに滞在した時はリビングシェアと言って、リビングに簡易式のマットレスを敷いて寝ていましたが、それでも週に$120の家賃でした。

 

写真を交えたシドニーの都市情報

 

 

 

 

Melbourne(メルボルン)

オーストラリアの都市情報

 

はるか昔、イギリスの植民地だったオーストラリアですが、特にメルボルンはイギリスの統治下だったことを思わせるブリティッシュ様式の建造物が数多く残っており、ヨーロッパのような美しい街並みが特徴です。

 

上記の写真はメイン通りのフリンダース・ストリートに建つ駅舎で、メルボルンの象徴ともいえる建造物になっています。

 

交通機関は電車とバスに加え、トラム(路面電車)が走っており、街の中心部だけですがトラムは無料で乗車でき、ちょっと郊外へ出かけるにも停車駅が多いトラムが便利です。

 

カフェ天国とも言われるメルボルン。

聞いた話によると、人口比率におけるカフェの数はフランスのパリよりも多いそうです。

 

そんなメルボルンは、英誌エコノミストがまとめた【世界で最も住みやすい都市】に複数年連続して1位にランクインされるほどの街です。

 

メルボルンで語学学校に通うには?

評価★★★★★(5段階評価で★5つ)

 

語学学校に通うにはとてもお勧めです。

 

シドニーほど多くはありませんが、語学学校から大学、専門学校まで、たくさんの教育機関がメルボルンに点在します。

 

語学学校においては正直な話、以前は良質な学校が少なかったのですが、2010年以降より徐々にメルボルンの人気が高くなるにつれ、良い学校がメルボルンに開校し始めました。

 

今でも変わらぬメルボルン人気NO1の語学学校Impact Englishが創立したのは2008年ですが、シドニーやブリスベンの人気校ILSCや、シドニーで最大級の学校Greenwich Englishも2010年台中頃にメルボルン校を開校させました。

 

授業料金の平均相場もシドニーに比べて安く、コスパの良い語学学校が揃っています。

 

カフェで働くためのスキルを学ぶ、バリスタコースはご存知でしょうか?

 

接客英語やエスプレッソマシーンの使い方、ラテアートの実技を学んだり、一部の学校ではありますがローカルカフェでの研修もあり、即戦力としてカフェで働くことを目的としたコースです。

 

他都市の語学学校でもバリスタコースは受講できますが、自校での校内トレーニングのみでローカルカフェでの研修はありません。

 

ある程度の英語力は必須ですが、カフェでのアルバイトを目指すならメルボルンがお勧めです。

 

メルボルンのお勧め校をみる

 

メルボルンの総合評価

カンタス航空にて成田空港のみですが直行便で行けるようにもなり、一昔前に比べるとワーホリの入国都市や長期留学先としてメルボルンが選ばれるようになってきました。


ケアンズ、ゴールドコースト、シドニーなどは知名度が高く、入国先としてよく選ばれますが、私個人的にはメルボルンをよく勧めています。


強いてデメリットをあげるなら、オーストラリアの南部に位置するメルボルンは現地が冬の6月~8月の間はとても寒いです。


あまり雪が降ることはありませんが、最低気温は0度近くにもなり、完璧な冬支度が必要です。メルボルンに行きたいけど寒いのが苦手な人は、現地が暖かくなり始める10月以降の出発がお勧めです。

 

アルバイトはシドニーほど見つけ易くありませんが、大きな都市なのでアルバイト先も多く、語学学校を卒業した後も継続してメルボルンで生活できる環境は整っています。


ローカルのカフェで働きたい人はメルボルンの学校でバリスタコースを受講し、カフェで働くことを目標に英語力を磨くのもお勧めです。

 

シェアハウスも探しやすい環境で、交通費が掛からずに生活できるCity中心部にも多くのシェアハウスが点在します。

 

変な言い方かもしれませんが、私がオーストラリアの都市を周り、その中で一番外国を感じることができたのはメルボルンでした。ワーホリ経験者からも同じような言葉をよく耳にします。

 

写真を交えたメルボルンの都市情報

 

 

 

 

Perth(パース)

オーストラリアの都市情報

 

西オーストラリア州の州都でもあるパースは、シドニー、メルボルン、ブリスベンに次ぐオーストラリアで4番目に大きな街。

 

オーストラリアの主要都市は東海岸に偏っており、西海岸に属するパースの孤立感は否めませんが、西オーストラリアでは唯一の主要都市として経済発展を遂げています。

 

誰が言ったかは知りませんが【世界一美しい街】と称されたことがあり、近代的な建物とイギリスの植民地だった頃に建てられたブリティッシュ様式の建物がうまく調和した街並みです。

 

世界一とは少々大袈裟に思えますが、綺麗な街並みとスワン川の水辺の美しさなど、確かにとても美しく、清潔な街であることは確かです。

 

街の中心部はそれほど大きな範囲では無く、Murray St、Hay St、Barrack St、William St、これら4本の主要ストリートに街が形成され、碁盤の目になっているのでとても歩きやすいです。

 

郊外へ行けばピナクルス、モートン島、ウエーブロックなど観光も盛んで、9月から11月に咲くワイルドフラワーも有名です。

 

南へ行けば有名なワイナリーのマーガレットリバーがあり、日本へも多くのワインを出荷しています。オーストラリアのワインはとても美味しく、各地のワイナリー巡りもお勧めですよ!

 

かなりパースから距離はありますが、イルカと一緒に泳げるモンキーマイヤ、ジンベイザメを見ることができるエクスマウスなど、西オーストラリアは見所が沢山です。

 

パースで語学学校に通うには?

評価★★★☆☆(5段階評価で★3つ)

 

語学学校の数は東海岸の主要都市に比べると少なめですが、それでも街の中心部だけで数えても10校はあります。

 

500人を超えるような大規模な学校は皆無で、150人~300人規模の語学学校が多く点在しています。

 

日本人学生が少ない環境で勉強したいと願うなら、パースはその要望を満たしやすいです。


シドニー、メルボルン、ブリスベンなど、その他の主要都市も全て東海岸に属し、留学先やワーホリの入国都市は東海岸が圧倒的に多く選ばれます。

 

パースを選ぶのは少数なので、比例して語学学校における日本人率も低く推移しています。

  

パースのお勧め校をみる

 

パースの総合評価

ワーホリの入国都市、そして長期留学先の都市は東海岸を選ばれる方が大多数で、パースは日本人が少ない傾向にあります。

 

できるだけ日本人が少ない地域に住みたいならパースはお勧めですが、物価はそれほど安くありません。

 

一昔前のパースは家賃や物価が安かったのですが、シドニーオリンピックが開催された2000年以降はオーストラリア経済が著しく発展したこともあり、パースの物価もかなり高くなりました。今ではシドニーやメルボルンに追いつくような物価です。

 

ワーホリでパースに継続して住む場合、アルバイト探しは一苦労あると思います。

東海岸の主要都市に比べると働き口が少ないこともあり、飲食店なども閉店時間が早く、アルバイトを探せたとしても昼と夜で2つの飲食店を掛け持ちで働いている方も多くいます。

ワーホリで入国して語学学校を卒業し終え、そのままパースでアルバイトをしながら生活をし続けるには少々ハードルがあります。

勿論、ある程度の都市ですから全然見つからないわけでは無く、語学力を上げて積極的に仕事探しをトライしてみて下さい。

 

西オーストラリアは農場地帯が多いので、語学学校を卒業した後はセカンドワーホリの申請条件を満たすため、ファームの仕事を探すのも良いでしょう。

 

写真を交えたパースの都市情報

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