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【必要な提出書類も説明】オーストラリアのセカンドワーホリを徹底解説します! | 留学のチカラ

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【必要な提出書類も説明】オーストラリアのセカンドワーホリを徹底解説します!

カテゴリ: お役立ち情報 作成日:2020年03月07日(土)

セカンドワーホリ

セカンド ワーキングホリデーとは??

オーストラリア政府が指定する地域で3ヶ月間以上の指定労働をした者、主にファームといわれる農場にて野菜やフルーツの収穫や梱包作業で働いた者に2度目のワーキングホリデービザの申請を認めるという制度です。

 

この制度により最長で2年間のワーキングホリデーができます。

 

連続して2年間の滞在もできますし、1年目が終わるタイミングで日本に帰国をして、半年や1年後に再度ビザを申請して、もう一度、1年間のワーホリに行くこともできます。

 

1年目のワーホリ期間中に3ヶ月以上の指定労働に就けば申請条件を満たしますが、例えば、3つの指定労働を1ヶ月ずつの3回に分けて働き、合計3ヶ月になっても大丈夫です。

 

2019年7月からはサードワーホリも始まり、2度目(2年目)のワーホリ期間中に6ヶ月以上の指定労働に就けば、3度目のワーキングホリデービザも申請できるようになりました。

 

 

この記事でわかること

 

 

 

指定労働について

セカンドワーホリ

 

4種類の指定労働があります

指定労働にあたる仕事の種類は以下の4つに分類されます。

 

主に【1】農作業・畜産業にあたるファームといわれるフルーツや野菜のピッキング(収穫作業)やパッキング(梱包作業)の仕事が一番見つけやすく、多くの方はこのファームの仕事をしてセカンドワーホリの資格を得ています。 

 

また【2】農作物の加工にあたる具体的な仕事として、真珠貝や牡蠣の養殖がありますが、仕事の需要もありますし、人里離れた場所や島で生活するので凄くよい経験になると思います。島では動物を狩りして食べるなんて経験も!

 

【1】農作業・畜産業 

・農作業に関わる一般的な作業
・農作業の収穫、及び梱包作業
・販売目的で畜産・酪農にかかわる飼育や加工品の製造
・畜産・酪農にかかわる毛刈り、食肉解体業、加工など

【2】農作物の加工

・畜産業における牧場等での一般作業
・原料からの乳製品製造・ぶどう園などでの樹木の手入れ作業
・魚類や海産物の採取に関する仕事
・真珠採取や真珠貝の採取、あるいは養殖に関する仕事

【3】樹木の伐採

・プランテーションや森林にて伐採目的で栽培
・プランテーションや森林にて伐採
・プランテーションや森林にて伐採された木々を製粉、加工する場所への輸送作業

【4】鉱山労働

・鉱山労働
・石炭鉱山
・鉱山における技術・エンジニア業務
・鉱脈調査
・鉱石鉱山
・鉱山に関連したサポート業務
・油田・ガス田・その他の種類の鉱山や採石等の作業

【5】建築労働

・建筑労働
・建築物の内外装仕上げ業務
・建築物の各種取付け業務・建築物の組み立て業務
・構造建築物に関するエンジニア業務
・土地の開発・整地に関する業務
・住宅以外に建築物における建築作業

 

 

指定地域について 

セカンドビザ

 

指定地域はどこ? 

労働の指定地域はオーストラリア全土にあります。

 

こちらをクリックしてページ最下部のRegional Australiaの箇所をご覧ください。

 

指定地域にあたる4桁のPost code(郵便番号)が書いてあります(以下の画像を参照)

 

postcode

 

例えば、農場(ファーム)で働くとき、その働く農場がNew South Wales州で住所の郵便番号が2311や2312であれば、その農場は指定地域となります。

 

Queensland州の指定地域

参考までに、Harvest Guideでご覧になれるQueensland州の指定地域と、野菜やフルーツの収穫カレンダーを図にまとめてみました。

 

図中の数字は農作物の収穫の多い月、All Year は1年中収穫できる農作物を表しています。

 

ケアンズの南、InnisfailやTullyは1年中バナナの仕事があり、ブリスベンから近いBundabergやGattonでも1年を通じてなにかしらの野菜が収穫できます。

 

主要都市からのアクセスもよく、これらの地域にはファームの仕事を求めるワーホリさんの姿が途絶えることはありません。

 

*下図に表している農作物

セカンドワーホリ

 

ファーム地図

 

 

 

ファームの探し方

ファームを探す5つの方法

【1】ファームをしている友人・知人からの情報

なんだかんだと、ワーホリ同士の友人・知人からの情報やツテが一番有効です。既にファームで働いている友人がいればそのファームへ行ってしまうのも手だし、「いま、あそこのファームが稼げるらしいよ」などと情報をもらえます。語学学校で知り合った人を頼ったり、SNSを有効活用することをお勧めします。

【2】農村地帯のバックパッカーで紹介

農村地帯のバックパッカーやキャラバンパークに宿泊し、その宿から仕事を紹介してもらう方法です。仕事を待つというほうが正しいかもしれません。

 

農家は人手が必要なとき、バックパッカーへ求人を出します。その求人に手をあげて働きにいくというスタイルです。あまり求人がなかったり、収穫不良や悪天候がづつくと思うように働けないこともあります。

 

やみくもに行っても仕事を得るのは難しいですから、やはり事前の情報収集は必要です。例えば、この時期はストロベリーの収穫時期だから、ストロベリーファームがある地域に行くという判断をしなくてはなりません。

【3】コントラクター(斡旋業者)に紹介してもらう

上記の続きみたいな感じですが、こちらの方が確実に仕事を得れる方法です。

 

有名な農村地帯、例えばQueensland州のGattonという地域ではファームで働きたい人と、働き手が欲しい農家さんを仲介するコントラクターから仕事を紹介してもらうのが主流です。気をつけないと悪徳なコントラクターもいますが仕事を確実に得れる方法です。

 

年々、悪徳なコントラクターは排除されていますが、給料の未払いとか、国に税金を納めていないとか、下手をするとセカンドワーホリの申請ができない場合もあるので注意が必要です。

 

コントラクターには、オーストラリア人、韓国人、イラク人などがいますが、できるかぎりオーストラリア人のコントラクターを探すとよいでしょう。信頼度が高いし、稼げる仕事を紹介してくれる確率が高いです。

 

ファームの仕事で得た給料の一部を斡旋料としてコントラクターに支払いますが、確実に仕事が得れるメリットがあります。

【4】直接雇用

農場と直接契約する方法もあります。例えば、クイーンズランド州のGattonに本部をおくRugby Farmという会社などが有名です。

 

いろいろと交渉も英語でするので語学力がないと少々ハードルが高いですが、給料が良かったり、仕事が安定してもらえるため、早くセカンドワーホリの資格を得たい人には最適な方法です。

【5】オーストラリア政府のサイト

オーストラリア政府推奨のサイト「Australian Job Search Harvest Trail」から検索する方法です。政府が管理しているサイトなので「悪徳ファーム」「違法ファーム」を避けて探すことができます。当然、英語サイトなので語学力のない方が探すにはハードルが高いです。

 

  

滞在先はどうするの?

セカンドワーホリ

 

ファーム中の滞在先

当然ながら、どこかに寝泊まりをして労働に行かなければならず、基本的には労働する場所の近くに住み、そこから出勤します。

 

農場は都市部から少なくても100キロは離れているので、例えば、ブリスベンやメルボルンの中心部に住みながらファームの仕事に就くことはありません。

 

多くは以下に紹介する3つの滞在方法になります。 

【1】バックパッカー

働く農場の近くにあるバックパッカーで寝泊まりしながらの生活です。バックパッカーから農場までは送迎があったりしますが、片道$5~$10など料金は少々かかる場合が多いです。バックパッカーの値段は1週間で$150~$180程度が目安です。寝泊まりする部屋の人数によっても前後します。

【2】シェアハウス

場所にもよりますがシェアハウスも探せます。一軒家に複数人で住むスタイルで、家賃は週$120~$150が目安。借りる部屋がオウンルーム(1人部屋)なのか、ルームシェア(数人部屋)なのかにより家賃も変わります。

【3】キャラバンパーク

キャラバンパークとは日本でいうキャンプ場です。車をもっている人はテント生活をしたり、車がない人はトレーラーハウスに寝泊まりできます。結構な数のトレーラーハウスや沢山の人種が寝泊まりしており、ある意味、キャラバンパークという村ができあがっています。

 

 

ファームでの稼ぎ

ファームの仕事

 

歩合制と時給制にわかれます

2年間のワーホリをしたいがための目的と同時に「稼げるから!」という理由で仕事を求める人が多くいます。

 

ただし、全員が全員、必ずしも稼げるということはなく、多い人は1週間で$1000以上の給料を稼ぎますが、少ない人は1週間で$300~$400程度もざらです。

 

歩合制の場合 

フルーツや野菜の収穫にあたるピッキングの仕事は歩合制が多く、下記に具体的な1週間の給料明細をを示しますが、ブルーベリーの収穫で1キロあたり$3の報酬が発生する歩合契約で、

 

1週間で得た給料は$61.65のTax(税金)を引かれ、手取りの給料は$349.35でした。

 

ファームの給料

 

時給制の場合

農場でもフルーツや野菜の出荷作業、ほかの指定労働にも時給制で雇われることが多くあります。

 

下記は、牡蠣の養殖で仕事をした1週間の給料明細ですが、基本時給が$24.73で合計45時間ほど働き、1週間で得た手取りの給料は$1056.82です。

 

ファームの給料

 

時給制の場合、1日の労働時間は平均8時間くらいなので1週間で手取り$800~$1000くらいは安定して稼げるでしょう。

 

歩合制の場合は、どれだけ仕事をしたか?によるので給料は不安定になりがち。雨が降って仕事がない日は給料も発生しません。歩合でも1週間に$1000以上を稼ぐ人がいるのも事実です。

 

ファーム中の生活はあまりお金をつかうこともなく、1週間で$250もあれば十分ですので、少ない給料でも生活は維持できるし、$1000もの給料をもらえれば1週間で$750も貯金できる計算です。

 

 

セカンドビザの申請

セカンドワーホリ

 

セカンドビザの申請に必要な提出書類

1度目のワーホリビザはパスポートと残高証明書があれば申請できますが、セカンドビザの申請はたくさんの書類を用意しなければなりません。

 

以下に示す書類を全て用意できるのが一番よいですが、発行できない、または発行されない書類もあり、絶対に以下の書類が全て揃わないと申請できないということではありません。

 

パスポート、残高証明書、Form1263、Payslip、最低でもこの4つは用意して申請するようにしましょう。

 

2020年現在、Form1263の提出は不必要ですので、パスポート、残高証明書、Payslip、この3つの書類はマストで提出してください。

 

パスポートのコピー

これは説明するまでもなく用意できると思うので説明は割愛します。生年月日やパスポート番号の記載があるページを撮影し添付すれば大丈夫です。

残高証明書(Evidence of fudns)

日本、オーストラリア、またはこれら以外の国の銀行で発行する残高証明書が必要です。オーストラリアドルで$5000~$6000相当の預金残高が最低でも必要です。日本でもオーストラリアでも銀行にいけば容易に取得できる書類です。

Form1263

雇い主の名前、住所、メールアドレス、ABNナンバー、働いた期間などを記入する重要な書類です。この書類がないと申請は通らないでしょうから必ず用意してください。

2020年現在、Form1263の提出は不必要ですが、もし、お持ちの場合は提出しても良いでしょう。

Pay slip

雇い主から発行される給料明細書です。この書類もないと申請が通る確率が下がります。給料がでる度に発行される書類なので数十枚の用意になるでしょう。Pay slipはマストで提出してください。

Payment summaries

年度末や仕事をやめた時、これまでにもらった給料の合計と雇い主が国に先払いした税金の合計を示す書類です。

Tax return

日本でいう確定申告です。7月1日~6月30日の1年間で発生した給料を申告する書類です。タイミング的にタックスリターンをする前にセカンドビザを申請することもあるので、この書類はなくても問題ないでしょう。もちろん、書類を持っていれば提出してください。

Piece work agreement

雇い主と雇われる側の雇用契約書です。Contract Rateという時給や歩合の金額が示される書類です。この書類はなるべく雇い主から発行してもらうことをお勧めします。ただし、雇用形態により必ずしも発行される書類ではないようです。

Employment contract

上記と同様に雇用契約にあたる書類です。過去、当社においてこの書類を提出したことはありませんが問題なくビザは降りています。

 

セカンドビザの申請のタイミング

申請の条件となる労働日数の3ヶ月以上(実勤88日以上)が過ぎ、必要な書類が揃ったら、セカンドビザの申請ができるようになります。

 

1年目から継続して2年間のワーホリをする予定の方は、1年目のワーホリビザの期限が切れる前であればいつ申請しても大丈夫です。

 

余裕をもった申請

1年目のビザが切れる前に申請し、無事にビザが許可された場合、一番最初の入国日から数えはじめ2年間の滞在ができます。 

 

セカンドワーホリ

 

期限ぎりぎりの申請

余裕をもって申請できるのが一番ですが、以下のように1年目のワーホリ期限が切れるぎりぎりのタイミングで申請され、セカンドビザの取得日が1年目のワーホリ期限を過ぎたとしても、一番最初の入国日から数えはじめ2年間の滞在となります。 

 

セカンドビザ取得のタイミング

*オーストラリア国内でセカンドを申請した場合の例です*  

 

申請はImm Accountから

申請はこちらのImm Accountから行います。

1年目のワーホリビザの申請と流れは全く一緒です。

 

1年目のビザの申請をエージェントなど、他人に任せた方はImm AccountにログインするUsernameとPasswordを聞くか、または自分で新しくアカウントを作り申請を進めても大丈夫です。

 

1年目の申請内容と大きく異なる点は、Form1263に記載されている雇用主の詳細や仕事内容を入力しなければなりません(以下、実際の申請画像です)

 

この箇所は間違わないように慎重に入力を進めてください。

ABNナンバーの入力が間違っていると先に進めません。

 

イミアカウント

1111111111111

 

申請が許可されるまで

セカンドを申請してビザが降りてくるまでの時間ですが、ImmAccount内には14~42日を要すると記載があります。

 

過去、当社が申請をした経験上、早い場合で数日~2週間、遅い場合で1ヶ月かかったケースもあります。申請後は結果を待つしかありませんが、申請内容によっては追加書類を求められることもあります。

 

1年目のワーホリビザが切れるぎりぎりのタイミングで申請する場合、ブリッジングビザというものが必ず降りるので、1年目のビザの有効期限が過ぎたあとにセカンドビザが降りても問題ありません。

 

 ただし、ブリッジングビザ中はオーストラリア国外に出れないのでご注意ください。もしオーストラリア国外に出たい場合はブリッジングビザBをご自身で申請する必要があります。

 

 

ファームジョブの斡旋

$1,990の手配料でファームジョブを斡旋します

ケアンズ北西部のバナナ農園でのお仕事を斡旋します。

 

3ヶ月の就労にてセカンドビザも取れます。

 

詳しくはこちらを閲覧ください。

 

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