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Cebu International Academy(CIA) | 留学のチカラ

学校情報

セブの語学学校

Cebu International Academy(CIA)

オンラインで画像ギャラリーを見る:
https://www.aus-ryugaku.info/school-guide/school-cebu/cia#sigProId76576a277c

  • 義務自習の2コマを含む、1日10コマの授業でしっかり勉強
  • 朝8時~夕方6時まで徹底した母国語禁止ルールを設けている
  • 10段階のクラスレベルで、初心者でも安心して勉強できる
  • 授業料、及び、学生寮の価格設定がリーズナブル
  • 国籍バランスがよく、常時5ヶ国以上の生徒が在籍
セブの語学学校の先駆けとなる老舗校

フィリピン留学が日本人に広く認知され始めたのは2010年以降ですが、韓国人の間では2000年初頭から広く知れ渡っており、韓国人資本であるCIAは2003年に創立されたフィリピンでは歴史が長く、セブの先駆けとなる語学学校として経験と実績を積み上げてきました。

 

キャンパス拡張のため2012年7月より現在の場所に移転し、さらに充実した学校設備とサービスの提供が可能となりました。


セブの中心地区であるマンダウエのA.S.Fortunaストリートに位置しており、周辺にはショッピングモールやレストランなども建ち並び、空港からも車で約15分の距離です。

Cebu International Academy
セミスパルタ式のカリキュラムでしっかり勉強
Cebu International Academy

スパルタ式で平日は外出禁止でガチガチに勉強するには抵抗あるが、でもしっかり勉強できる学校にしたいと思う方は少なくありません。

 

CIAは1日10コマの必須授業を用意して(内2コマは義務自習クラス)、マンツーマン、少人数でのグループ授業、ネイティブ講師による授業など、多彩で沢山の勉強時間が提供されます。必須授業は18時頃に終わり、平日は門限の22時まで外出して息抜きも可能です。

 

グループクラスでは10段階と細かくレベル分けされた生徒同士で授業が受けられ、必須授業以外にも任意で参加できるナイトクラスがあり、スピーキングやグラマーなどの授業が受けられます。

母国語禁止ルールの徹底
Cebu International Academy

殆どの学校では、英語以外の言語を話してはいけない母国語禁止ルールがあっても生徒任せで特に厳しいルールはありません。

しかし、CIAでは朝8時~18時の決められた時間内で母国語禁止ルールを設け、この時間内はEOPポリスという名の監視役が敷地内を巡回します。ルールに違反してしまった場合は5ペソ(100円強)の罰金があり、違反金はボランティア等に寄付されています。

 

母国語禁止ルールは英語脳をつくるには絶対に必要な制限であり、さらには学生寮において基本的に他国の生徒と同部屋になるため、多国籍な学校であるCIAは英語を話す機会が増える環境にあります。

ESLコース(一般英語コース)

スピーキングスキルの向上に重点を置きながら、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの基本となる4科目の強化を目指し、マンツーマンのコマ数に応じて以下、3つのコースから選択できます。

 

どのコースも1日10コマの授業があり(内2コマは義務自習クラス)、他にも朝に10分程度の単語テストや任意参加のナイトクラスが用意されています。

 

 

Regular ESL コース

 

CIAの最もスタンダードなコースで、4コマのマンツーマン、2コマのスモールグループクラス、2コマのグループクラス、そして2コマの義務自習クラスで構成されています。

マンツーマン 4コマ

スモールグループクラス 2コマ

グループクラス 2コマ

 

マンツーマン

スピーキング、リーディング、ライティング、リスニングの4科目を1コマづつマンツーマンで学びます。各科目ごとに用意された専門講師が指導します。

 

スモールグループクラス

同じ英語レベルの学生同士、4名~5名のグループレッスンにて討論やプレゼンテーション、エッセイの書き方、リスニングの聞き取りなどを行います。

 

グループクラス(ミディアム&ビッグ)

ミディアムグループ

①ネイティブ講師による発音や英語表現の授業、②アメリカのCNNニュースを利用したリスニング強化の授業、③英語脳をつくる学習方法であるカランメソッドを取り入れたスピーキング強化の授業、1~3のいずれかの授業を選択できます。いずれも6~8名の生徒で構成されるクラスです。

ビッググループ

10名以上の学生で構成されるグループ授業。英語レベルによって選択できる授業は異なりますが、ポップソング、映画、イディオム、アメリカンアクセントなど様々な分野から興味のあることについて学ぶ授業です。

 

義務自習

1日2コマの義務自習があり、内1コマは学習内容の指定なし、もう1コマはその日のテーマに沿ってエッセイを書いたり、リーディングの練習を行います。

 

ナイトクラス(任意参加)

月曜日~木曜日、夕食後の1コマにてスピーキングやグラマーなどが学べる自由参加のクラスが用意されています。

 

 

1日のサンプルスケジュール

1日のスケジュール

 

 

 

Intensive ESL コース

 

1日5コマのマンツーマン、1コマのスモールグループクラス、2コマのグループクラス、そして2コマの義務自習クラスで構成されています。1日5コマのマンツーマンでは2コマをスピーキングの授業にあてます。

マンツーマン 5コマ

スモールグループクラス 1コマ

グループクラス 2コマ

 

マンツーマン

スピーキング(1日2コマ)、リーディング、ライティング、リスニングの4科目を1コマづつマンツーマンで学びます。各科目ごとに用意された専門講師が指導します。

 

スモールグループクラス

同じ英語レベルの学生同士、4名~5名のグループレッスンにて討論やプレゼンテーション、エッセイの書き方、リスニングの聞き取りなどを行います。

 

グループクラス(ミディアム&ビッグ)

ミディアムグループ

①ネイティブ講師による発音や英語表現の授業、②アメリカのCNNニュースを利用したリスニング強化の授業、③英語脳をつくる学習方法であるカランメソッドを取り入れたスピーキング強化の授業、1~3のいずれかの授業を選択できます。いずれも6~8名の生徒で構成されるクラスです。

ビッググループ

10名以上の学生で構成されるグループ授業。英語レベルによって選択できる授業は異なりますが、ポップソング、映画、イディオム、アメリカンアクセントなど様々な分野から興味のあることについて学ぶ授業です。

 

義務自習

1日2コマの義務自習があり、内1コマは学習内容の指定なし、もう1コマはその日のテーマに沿ってエッセイを書いたり、リーディングの練習を行います。

 

ナイトクラス(任意参加)

月曜日~木曜日、夕食後の1コマにてスピーキングやグラマーなどが学べる自由参加のクラスが用意されています。

 

 

 

Power ESL コース

 

1日6コマのマンツーマン、1コマのスモールグループクラス、1コマのグループクラス、そして2コマの義務自習クラスで構成されています。1日6コマのマンツーマンでは、スピーキングとリスニングの授業が2コマづつ行われます。

マンツーマン 6コマ

スモールグループクラス 1コマ

グループクラス 1コマ

 

マンツーマン

スピーキング(1日2コマ)、リスニング(1日2コマ)、リーディング、ライティングの4科目を1コマづつマンツーマンで学びます。各科目ごとに用意された専門講師が指導します。

 

スモールグループクラス

同じ英語レベルの学生同士、4名~5名のグループレッスンにて討論やプレゼンテーション、エッセイの書き方、リスニングの聞き取りなどを行います。

 

グループクラス

①ネイティブ講師による発音や英語表現の授業、②アメリカのCNNニュースを利用したリスニング強化の授業、③英語脳をつくる学習方法であるカランメソッドを取り入れたスピーキング強化の授業、1~3のいずれかの授業を選択できます。いずれも6~8名の生徒で構成されるクラスです。

 

義務自習

1日2コマの義務自習があり、内1コマは学習内容の指定なし、もう1コマはその日のテーマに沿ってエッセイを書いたり、リーディングの練習を行います。

 

ナイトクラス(任意参加)

月曜日~木曜日、夕食後の1コマにてスピーキングやグラマーなどが学べる自由参加のクラスが用意されています。

 

 

 

上記のコースに+2~4週間のワーホリコースがお勧め!

wh course

 

単独でも申込み可能ですが、ワーキングホリデーに行く方のために作ったコースを2~4週間ほど受講するのがお勧めです。

 

このコースではすぐに働き始めることを想定し、面接の練習や英文での履歴書の書き方、オーストラリア英語のアクセントへの対応などをマンツーマンにて学ぶことができます。

マンツーマン 4コマ

スモールグループクラス 2コマ

グループクラス 2コマ

 

マンツーマン

スピーキング、リスニング、面接の準備、サバイバルイングリッシュの4科目を1コマづつマンツーマンで学びます。各科目ごとに用意された専門講師が指導します。

 

スモールグループクラス

同じ英語レベルの学生同士、4名~5名のグループレッスンにて討論やプレゼンテーション、エッセイの書き方、リスニングの聞き取りなどを行います。

 

グループクラス(ミディアム&ビッグ)

ミディアムグループ

①ネイティブ講師による発音や英語表現の授業、②アメリカのCNNニュースを利用したリスニング強化の授業、③英語脳をつくる学習方法であるカランメソッドを取り入れたスピーキング強化の授業、1~3のいずれかの授業を選択できます。いずれも6~8名の生徒で構成されるクラスです。

ビッググループ

10名以上の学生で構成されるグループ授業。英語レベルによって選択できる授業は異なりますが、ポップソング、映画、イディオム、アメリカンアクセントなど様々な分野から興味のあることについて学ぶ授業です。

 

義務自習

1日2コマの義務自習があり、内1コマは学習内容の指定なし、もう1コマはその日のテーマに沿ってエッセイを書いたり、リーディングの練習を行います。

 

ナイトクラス(任意参加)

月曜日~木曜日、夕食後の1コマにてスピーキングやグラマーなどが学べる自由参加のクラスが用意されています。

 

基本情報

 
 CIAの留学費用

留学期間ごとの参考費用を掲載しますが、コースや学生寮の人数により料金は異なりますので、詳しくはお見積もりをご依頼ください。

1ヶ月の留学費用

留学期間 4週間
コース Regular ESL
部屋のタイプ 最安値の4人部屋
費用の総額 189,000円

出発前に支払う料金

入学金 $100
学費・学生寮費 $1,400
空港出迎え $0
合計

$1,500

(約159,000円)

到着後に学校へ支払う料金

滞在保証金 2,500ペソ
(退去後に返金)
光熱費

1,400ペソ

管理費 1,000ペソ
SSP申請料 6,800ペソ
ビザ申請料 なし
ACR-I-Card なし
教材費 2,000ペソ~
合計

13,700ペソ

(約30,000円)

2ヶ月の留学費用

留学期間 8週間
コース Regular ESL
部屋のタイプ 最安値の4人部屋
費用の総額 351,500円

出発前に支払う料金

入学金 $100
学費・学生寮費 $2,800
空港出迎え $0
合計

$2,900

(約307,000円)

到着後に学校へ支払う料金

滞在保証金 2,500ペソ
(退去後に返金)
光熱費 2,800ペソ
管理費 2,000ペソ
SSP申請料 6,800ペソ
ビザ申請料 4,130ペソ
ACR-I-Card なし
教材費 2,000ペソ~
合計

20,230ペソ

(約44,500円)

3ヶ月の留学費用

留学期間 12週間
コース Regular ESL
部屋のタイプ 最安値の4人部屋
費用の総額 523,000円

出発前に支払う料金

入学金 $100
学費・学生寮費 $4,200
空港出迎え $0
合計

$4,300

(約455,000円)

到着後に学校へ支払う料金

滞在保証金

2,500ペソ
(退去後に返金)

光熱費 4,200ペソ
管理費 3,000ペソ
SSP申請料 6,800ペソ
ビザ申請料 9,540ペソ
ACR-I-Card 3,000ペソ
教材費 2,000ペソ~
合計

31,040ペソ

(約68,000円)

学校の動画・パンフレット

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